J.L.moller No71 張替えとオイルフィニッシュ

JL.moller社製ローズウッドダイニングチェアNo.71を2脚

Niels.O.Moller氏によりデザインされた美しい椅子の一つです。

張り替えとフレームのクリーニングさせて頂きました。

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十分に年を経たローズウッドのフレームが素晴らしい色になっています。

フレームはクリーニングのみを施します。

オリジナルの本革を使用しています。

今回はファブリックへの張り替えを行います。

 

ウレタンはほとんど粉と化していましたので、新たにします。

このままでは座っている時に太ももの裏が痛いですね。

 

 

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生地をはがしてみると、

麻のウェービングを使用していました。

J.Lmollerシリーズの生産年代が解る要素の一つです。

一度張り替え(ウレタン補充?)をしているようで、ウェービングの張り方がオリジナルではなかった。

ここはオリジナルの編み方に直しておきます。

左:befor

右:after

 

 

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ウレタンクッションを十分に入れて、

ファブリックに張り替えました。

 

少し毛足のあるファブリックです。

フレームをクリーニングしたあとにオイルフィニッシュをしています。

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お客様のお部屋に伺った時に十分とファブリックの色を打ち合わせできましたので、

満足のゆく仕上がりになったと思います。

 

これからも

お客様を支える椅子でありますように。

 

 

 

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