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4本の独特なフレームから成るリビングチェアは、「翼を広げたハヤブサ」をイメージしてデザインされました。

フレームに吊られたキャンバスはハンモックの様に柔軟な座り心地を再現すると共に、柔らかいレザーで造られたクッションの形を支えます。

 

 

VATNE(バットネ)社のFALCON(ファルコンチェア)と言うと

クッションにボタンが施されたREGULARやSPECIALというタイプを想像される方が多いかと思います。

今回注目していくプロダクトは「LUX」です。

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ファルコンチェアのデザイナーはノルウェーの巨匠SIGURD RESELL(シグードレッセル)氏です。

ラスタ&レリング社にて家具デザインを担当し、BLINKENなどの優れた家具を世に送りました。

1968年からVatne Lenestolfabrikk社の家具デザインを始め、1971年にFALCONを発表。

世界中での評価を得て、その年のVATNE社のセールス記録を前年度を遥かに上回る結果になります。

ファルコンチェアシリーズの中で最初にデザインされたのが「LUX」と言われています。

BLINKENとは全く異なる安楽性を求めたファルコンチェアの特徴は名前の由来でもあるフレームの形状。

ハヤブサが翼を広げたように伸びたフレームと、それに吊るされたキャンバス地に座ると微かな揺らぎが生まれます。

 

 

ファルコンチェアには「LUX」「REGULAR」「SPECIAL」と3種類のモデルがあります。

3種類の座り心地は全く違い、それらを決定しているのはクッションです。

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中央の画像はLUX、右の画像はREGULARのクッションの膝裏に当たる箇所を横から撮影した物です。

床面からの高さが40mm程度違います。

ご購入前に両方のタイプのファルコンを試されたお客様から「LUXタイプの方が立ち上がり易い」とご感想頂く事があります。

クッションの形状により座った際の膝の高さがLUXの方が低い事で立ち上がり時に楽なのです。

ハンモックの形状はLUXもREGULARも同じです。

※SPECIALは肘が取り付けられるようになっています※

最初にデザインされたLUXのハンモックを使っているため、LUXのクッションの形状に合わせた形なのかもしれません。

ハンモックの両サイドが迫り出しているのはクッションの横ズレを防ぐ為の形状でしょう。

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傾斜角は20度となっており、安楽椅子として人間工学的にも計算されている事が解ります。

一般的に25度を超えるとヘッドレストが欲しくなる角度になりますが、

体格の大きなヨーロッパの方々も使われるので、日本人の体型でもゆったりと使用出来ます。

この商品のご購入は

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こちら

 

 

 

 

 

sigurdressel01SIGURD RESELL(シグードレッセル)氏によってデザインされたFALCON(ファルコンチェア)は1971年にVATNE社より発表されました。

インテリアデザイナーの養成所のような存在であったノルウェーのラスタ&レリングでキャリアをスタートさせた後、1968年よりVATNE社に入社。既に数多くのプロダクトでの受賞を持つレッセル氏の名を世界的に広める事になったのがFALCONでした。VATNE社の売り上げはFALCONの発表によって1969年度の3倍を上回る事になります。

その後もリビングチェアとして現在も世界中から愛される椅子の一つとなっています。

数々のデザインを残し、シグードレッセル氏は2010年に90歳でこの世を去りました。

 

 

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